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2007年11月 2日 (金)

流学日記

流学日記―20の国を流れたハタチの学生 (幻冬舎文庫)
岩本悠の「流学日記」読了。
なかなか面白く,でも考えさせらる本でした。
筆者は大学生の時,世界20数カ国を貧乏旅行した青年です。
いろんな所に飛び込んで,いろんな体験をしています。
ペルーの日本大使館人質事件を体験したアフリカ某国の日本大使に電話でアポを取り面会に行き事件の体験談を聞いたり,インドでマザー・テレサが作った養護施設にボランディアで飛び込んで,肢体や精神障害のある人に食事の世話をしたりして,世界を旅した。
その中でイスラムのある国で仲良くなった人の民家を訪問したときにイスラムの人がいった言葉が印象的だった。
「イスラム世界は危険な国ではなかった。アメリカが危険な国だと宣伝したんだ。アメリカのほうが遙かに危険な国だ。1日に70人が射殺され,300人が強姦されている。それにアメリカは世界各地で戦争を起こしている。こんな国が他に世界であるだろうか。」
この言葉は,すべては正しくはないが間違ってはいないと思う。
普段の生活に刺激がない方は,一読されたら如何だろうか。

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