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2009年6月22日 (月)

真夏のオリオン


夕方のJR姫路駅前は、ゆかたまつりを見に行く人々で賑わっていたnotes

『真夏のオリオン』を鑑賞。

大戦末期の日本海軍潜水艦が悪戦苦闘の末、敵駆逐艦と戦う映画である。
潜水艦ファンである私としては、待ちに待った待望の映画でした。

実話をアレンジしているが、伊号潜水艦内部が詳細に再現されていた。
ドイツ映画の傑作『Uボート』に出てくる潜水艦と比較すると伊号77潜水艦は二周りほど大きい。

玉木宏の艦長は若すぎたのでは?
でも、人気俳優を起用しないと興行が苦しくなるでしょうね。

ストーリーとしては、いまいちスッキリしない個所があった。
実話では広島に落とされた原爆を輸送した重巡洋艦をフィリピン沖で発見し、船腹に魚雷を三発命中させ撃沈させた。

映画では魚雷を一発命中させただけで、撃沈できなかった。
それに潜水艦の損傷が激しく、乗組員は離艦することになった。
その場面で終戦を知ることになる。

『Uボート』のような派手な戦闘シーンや潜水艦内の緊迫した様子、そして熱いラブストーリーを期待していたのに、映画は淡々と進んでいったdown

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コメント

ちょっと興味のある映画だったのですが、イマイチでしたか。
原作や実話に思い入れが強いと、見てがっかりということも多々ありますよね。
そして、ゆかたまつり。
すっかり忘れていました。(汗)

投稿: あゆ | 2009年6月23日 (火) 17時00分

期待をし過ぎたんですかねsweat01
残念ながら玉木宏は力不足でしたわ。

頑張っていたのは吉田栄作あたりでしょうか。
職人気質の機関長として、奮闘努力していましたよ。

今日も姫路駅前は、浴衣を着た親子連れやアベックが、たくさん街を歩いていましたnotes

投稿: マーサー | 2009年6月23日 (火) 21時19分

マーサーさんは海底、私は山頂と正反対の映画を観てきたわけですね(笑)

真夏のオリオンは気になっていた映画なんですが
どうだかなぁ?と思ってました。
Uボートのあの緊張感、脱力感が観ている人も同居してしまう
素晴らしさを知ってしまうと・・・

以前公開されたローレライも同じ理由でパスしています。

地上波放送を待つことにします(笑)

投稿: こやまっち | 2009年6月23日 (火) 23時09分

こやまっちさんの選択は大正解ですbell

真夏のオリオンは、緊迫感に欠けました。
それに潜水艦内での乗組員の動きが少なすぎました。
せっかく立派なセットをスタジオに組んだのに、残念なことですわ。
Uボートが如何に素晴らしい映画であることを再認識するに至りましたflair
地上波放送は、あるといいですね。

投稿: マーサー | 2009年6月24日 (水) 20時31分

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