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2010年5月 2日 (日)

長谷川等伯と京都散策

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今日は早く起きて、国立京都博物館で開催されている『長谷川等伯展』に行ってきた。
博物館に着いたのは午前8時20分だったが、既に門から50メートルほど並んでいた。
思っていたよりもスムーズに館内に入ることができた。
3年前の『狩野永徳展』と異なり、学校の美術の授業で見たような絵はなかった。
一時は狩野永徳の元で修行をしたことがあったが、独自の境地を開き永徳のライバルとなった。



『松林図屏風』です。
濃淡で見事に描いた素晴らしい水墨画です。
霧の中に浮かび上がっている松です。
この画の前で佇んでしまいました。
静かな絵ですが、見とれてしまいました。

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電車で三条へ。
祇園白川でにわか舞妓さんと遭遇したので、会釈をしてパチリ。

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鳥の名前は知りませんが、白川でのんびりと遊んでました。

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学生時代に友人の下宿に遊びに行ったことがありましたが、このあたりも歩いた記憶があります。
もうかなり昔の話ですが…
こういう風景を眺めていると、心が落ち着きますわ。

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花見小路通に移動した。
気持ちのいい石畳です。
たくさんの人が歩いていたし、車の往来も多かったです。
『一力』というお店がありましたが、大石内蔵助が通っていたお茶屋でしょうか。
祇園歌舞練場では公演があるらしく、人出で溢れかえっていた。

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生まれて初めて京阪電車に乗って中書島駅へ。
一度行ってみたかった坂本龍馬ゆかりの寺田屋へ行ってきた。
しかしここでも凄い人ですわ。
今、某国営放送で『龍馬伝』を放送しているので、観光客の多さにビックリです。
寺田屋は龍馬の暗殺後、鳥羽伏見の戦いにより焼失しています。
その後に建てられたのですが、当時の面影を残した建物らしいです。

連休2日目の京都の町は、どこへ行っても凄い人でしたが、等伯の絵を見て、龍馬を身近に感じることができた1日でした。

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コメント

連休楽しまれていますね!
歴史を訪ねるところがいいですね。
掛け軸を見ているとなんでも鑑定団をつい思い起こします(笑)

舞妓さんとのツーショーットは撮られなかったのですか?
京阪電車が生まれてはじめてとはびっくりでした。
神戸以西に住んでいると乗る機会がないですよね。

投稿: こやまっち | 2010年5月 3日 (月) 08時40分

こやまっちさん、京都はいいところですわ。
松林図屏風の前で足が止まってしまいました。
400年前に、あんな素晴らしい絵を描くなんて凄いですflair

え~と、舞妓さんはにわか舞妓さんでして、観光客の方が着物を着せてもらって、祇園を散策しているのです。
さすがの私も、ツーショットをお願いするのはちょっと恥ずかしいですわcoldsweats01

投稿: マーサー | 2010年5月 3日 (月) 22時53分

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