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2012年8月18日 (土)

「加古川飛行場展」見学

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「第6回加古川飛行場展」に行ってきた。

会場は加古川市尾上町の尾上公民館です。
陸軍加古川飛行場は昭和12年に完成し、滑走路は1500メートルで滑走路としては短かかったそうです。
こんなところに飛行場があったなんて知りませんでした。

実は私の祖父は大戦末期に三木飛行場の建設に従事していて、三木飛行場の情報がないものかと訪れました。
三木飛行場に関する写真はありませんでしたが、三木飛行場は山を削って作られた陸軍の飛行場で、滑走路が2000メートルあり、主に偵察機が配備されていたそうです。

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上の写真の方は、いい笑顔をされていますよね。

加古川飛行場で特攻隊を編成し、鹿児島の飛行場まで飛んでいって特攻命令を待ったそうです。
この飛行場から特攻隊として飛んでいった方々の名簿を見ましたが、20才そこそこの若者でした。
ちょうど私の長男と同年代でした。
ご本人もそうですが、ご両親も辛かったでしょうね。
担当のおじさんに話を聞くと、飛行場の近所にたびたび飛行機は操縦ミスや故障のため落ちそうです。
また大戦末期には米軍の艦載機が飛んできて、機銃掃射をやられたと言われていました。
怖いですね。

飛行場の跡地には、広大なショッピングセンターや温泉施設ができており、ここにかつて関西の防空を担う飛行場があったことは想像することはできません。
たくさんの写真を見ていると、平和のありがたさをひしひしと感じました。

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この写真展でおもしろかったと言えば失礼ですが、陸軍が空母を造ったことです。
秋津丸とういう名前の航空母艦で、全長123メートルの飛行甲板があり、8機のキ76が搭載できたそうです。
この空母は活躍したのでしょうかね?

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