« 今日も4キロ | トップページ | 笑福亭松喬さん、亡くなる »

2013年7月26日 (金)

「風立ちぬ」鑑賞

宮崎映画の「風立ちぬ」を見てきました。

零戦の開発者である堀越二郎と文学者の堀辰雄の話をミックスして、零戦ファンの宮崎さんが作られた映画です。

名古屋の三菱の工場から、岐阜県各務ヶ原にある飛行場まで時速3キロの牛車で2日かけて飛行機を運ぶシーンは、何とも戦前の日本は貧しい国だったのだなと感じた。
なお各務ヶ原には今も飛行場があり、自衛隊と米軍が共同使用しています。

映画全体としては、宮崎さんが何を伝えたかったのかが分からなかった。
ちょっと焦点がぼやけていたように感じだ。
零戦ファンの宮崎さんの思い入れがあり過ぎたのか…

避暑地にいた、あのドイツ人は誰だったのだろう?
ひょっして、スパイのゾルゲか?

二郎と奥さんとの別れのシーンは、もっと時間をかけて描いて欲しかったな~。
でも奥さんが、名古屋の住まいから二郎を仕事に見送ってから、誰にも告げず寂しい高原病院に向かうシーンは、ほろっとしちゃいました。

零戦ファンの私としてはいまいち消化不良だったので、12月に公開される「永遠の0」に期待することにします。

|

« 今日も4キロ | トップページ | 笑福亭松喬さん、亡くなる »

コメント

見に行かれましたか。
私も零戦好きなので興味はありました。
消化不良で残炎でしたね。

やはり「永遠の0」の方が実写なので
迫力がありそうですね。
私も公開を楽しみにしています。

投稿: 風来坊 | 2013年7月30日 (火) 15時52分

「風立ちぬ」は消化不良でしたか。
観客動員数が素晴らしいようなので
ちょっと気になっていました。
思い入れがありすぎる人が書くと
力が入りすぎて一人よがりになる傾向があるのかもしれませんね。
もし時間があれば私も見に行こうかと思います。(^^)

投稿: あゆ | 2013年7月30日 (火) 22時17分

風来坊さんも零戦好きでしたか!!

零戦は呉の戦艦大和の10分の1スケールの模型がある記念館と靖国神社の遊就館で見ましたよ!

平和主義者ですが、零戦は男のロマンを感じますね。
抜群の運動性能と長大な飛行距離が魅力的でしたよ。

12月に公開される「永遠の0」が楽しみですわ。

投稿: マーサー | 2013年7月31日 (水) 20時22分

「風立ちぬ」は期待しすぎましたが、いい映画でしたよ。
少々宮崎さんが、テーマを絞り切れていなかったのが残念ですが。

奥さんとの別れのシーンは泣かされましたね。

あゆさんもこの映画を見ていただいて、12月には「永遠の0」を見て下さいね(笑)

投稿: マーサー | 2013年7月31日 (水) 20時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今日も4キロ | トップページ | 笑福亭松喬さん、亡くなる »