2013年9月23日 (月)

少年H鑑賞(明石東宝閉館)

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明石東宝が24日をもって閉館すると聞いて、映画館に足を運んだ。

45年ほど前は旧市内には国道2号線を西から白鳥座、明石東映そして明石東宝と並んで映画館があった。

24日で明石東宝が閉館し、映画館は旧市内にはなくなってしまう(本町日活と大久保駅にシネコンはありますが。)。

明石東宝には50年ほど前に、祖母に「東京オリンピック」の映画を見に連れて行ってもらったことがありました。

少年Hは、戦争の愚かさを実感させられた。

神戸が舞台の映画で、鷹取駅や須磨海岸から眺めた淡路島が出てきて、身近に感じられた。

映画の中で父である水谷豊が、

「世の中で何が起こっているのか、しっかりと見ていなさい。」

という旨のことを話している。
現在の私に言われているように思った。

駅前再開発で、思い出深いビルが姿を消します。
寂しくなりますね。

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2013年7月26日 (金)

「風立ちぬ」鑑賞

宮崎映画の「風立ちぬ」を見てきました。

零戦の開発者である堀越二郎と文学者の堀辰雄の話をミックスして、零戦ファンの宮崎さんが作られた映画です。

名古屋の三菱の工場から、岐阜県各務ヶ原にある飛行場まで時速3キロの牛車で2日かけて飛行機を運ぶシーンは、何とも戦前の日本は貧しい国だったのだなと感じた。
なお各務ヶ原には今も飛行場があり、自衛隊と米軍が共同使用しています。

映画全体としては、宮崎さんが何を伝えたかったのかが分からなかった。
ちょっと焦点がぼやけていたように感じだ。
零戦ファンの宮崎さんの思い入れがあり過ぎたのか…

避暑地にいた、あのドイツ人は誰だったのだろう?
ひょっして、スパイのゾルゲか?

二郎と奥さんとの別れのシーンは、もっと時間をかけて描いて欲しかったな~。
でも奥さんが、名古屋の住まいから二郎を仕事に見送ってから、誰にも告げず寂しい高原病院に向かうシーンは、ほろっとしちゃいました。

零戦ファンの私としてはいまいち消化不良だったので、12月に公開される「永遠の0」に期待することにします。

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2012年3月 3日 (土)

「はやぶさ、遙かなる帰還」鑑賞



渡辺謙が主演の映画を鑑賞してきました。
「はやぶさ」に関しては3作品が作成され、既に2作品が上演された。
私はたぶん鑑賞するのはこの映画だけだと思います。

幾多の困難を乗り越えて、イトカワの物質を持ち帰るいわゆるサンプルリターンに挑戦の話です。
NASAのわずか10分の1の予算で、NASAが思いつかない計画を立ち上げました。
最大のトラブルは、はやぶさが行方不明になったこと。
今まで行方不明になった人工衛星で見つかったことはありません。
しかし宇宙研の粘り強い探索で、奇跡的にはやぶさを発見しました。

オーストラリアのウーメラ砂漠目指して「はやぶさ」本体から切り離されたカプセルが落下してくる。
本体はカプセルの直後から、子供を見守る母のようにカプセルのあとを追ってくる。
しかし残念ながら本体は、空気との摩擦熱のためバラバラになって燃え尽きてしまう。
当然実際の映像ではありませんが、このシーンは涙が出そうになりました。
そして無事にカプセルはウーメラ砂漠に帰還した。

主演の渡辺謙はなかなか熱演していたと思いました。
実際のはやぶさチームリーダーの川口教授の特徴をよく掴んでいた。
リーダーはどんなときでも冷静沈着で、決して最後まで諦めない。
どんなことが起こっても最後は自分で判断し、責任は自分が取ると言ったリーダーとしては理想的ではないでしょうか。
私もそんなリーダーの下で働きたいものです。

ところでカプセルには、イトカワ由来の微量物質が入っていたことが判明したのは周知の事実です(本物のカプセルは大阪で展示されたので、一昨年見てきました)。
2014年には、「はやぶさ2号」が打ち上げられる。
2号も1号同様、見事に成功してくれることを願っています。

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2010年1月16日 (土)

のだめカンタビーレ最終楽章前編鑑賞


昨日仕事が終わってから、のだめカンタビーレ最終楽章前編を鑑賞したhappy01

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H市駅前の遊示堂で温かいたい焼きを購入し、映画館に入った。

映画の冒頭に出てきたホールは、世界三大ホールの一つと言われるウイーン楽友協会の「黄金のホール」です。
ウイーンフィルの本拠地ですわ。
音響効果は抜群だそうです。
どことなく、大阪の中之島公会堂に造りが似ていますね。

ウイーンフィルは大学の教授が留学中に、リーズナブルな料金で演奏会を聴けたとよく言われていました。
「黄金のホール」で、ベートーベンの七番や九番を聴いてみたいです。
もちろんウイーンフィルの演奏でね。
ウイーンは音楽の都だけあって、街の至るところに興味深い場所がありそうです。
定年後は自転車で走ると楽しいだろうなと妄想していますsweat01

今日は三宮に行ったついでに、ドイツ語会話テキストを買っちまいましたよ。
大学で第二外国語はドイツ語を専攻していましたが、当然のように習得できていませんし、理解できた個所もすっかり忘れております。
いつの日かウイーンフィルやベルリンフィルの演奏会を現地のホールで聞くことができれば最高でしょうねnotes

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2009年10月29日 (木)

地下鉄に乗って

DVD 「地下鉄に乗って」 鑑賞

映画のほうが悲しいです。
特にみち子が母を抱いたまま、石段を転げ落ちるシーンは胸が張り裂けそうになりました。
恋してはいけない人との恋。
そして自己犠牲による終止符。

みち子役の岡本綾の演技は秀逸でした。
飾り気のない彼女の姿が好きでした。
でも彼女はある騒動に巻き込まれ、芸能界を引退してしまった。
残念でなりません。

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2009年6月22日 (月)

真夏のオリオン


夕方のJR姫路駅前は、ゆかたまつりを見に行く人々で賑わっていたnotes

『真夏のオリオン』を鑑賞。

大戦末期の日本海軍潜水艦が悪戦苦闘の末、敵駆逐艦と戦う映画である。
潜水艦ファンである私としては、待ちに待った待望の映画でした。

実話をアレンジしているが、伊号潜水艦内部が詳細に再現されていた。
ドイツ映画の傑作『Uボート』に出てくる潜水艦と比較すると伊号77潜水艦は二周りほど大きい。

玉木宏の艦長は若すぎたのでは?
でも、人気俳優を起用しないと興行が苦しくなるでしょうね。

ストーリーとしては、いまいちスッキリしない個所があった。
実話では広島に落とされた原爆を輸送した重巡洋艦をフィリピン沖で発見し、船腹に魚雷を三発命中させ撃沈させた。

映画では魚雷を一発命中させただけで、撃沈できなかった。
それに潜水艦の損傷が激しく、乗組員は離艦することになった。
その場面で終戦を知ることになる。

『Uボート』のような派手な戦闘シーンや潜水艦内の緊迫した様子、そして熱いラブストーリーを期待していたのに、映画は淡々と進んでいったdown

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2009年1月10日 (土)

Uボート

U・ボート ディレクターズ・カット [DVD]
ドイツ映画、Uボート、鑑賞

若かりし頃、映画館で見ました。
20数年ぶりです。
艦内の緊迫感が迫り来るものがありました。
乗組員の一人が敵からの爆雷による攻撃をされているとき、恐怖から持ち場を離れる場面がありました。
私が彼なら発狂していたでしょうね。
潜水艦は大西洋を走り回り、敵の艦船を沈めたり、またジブラルタル海峡では九死に一生を得て母港に帰ります。
母港の潜水艦桟橋に到着した途端、敵機の来襲を受け、たくさんの乗組員は死傷してしまいます。

「戦争は、馬鹿げた行為だ」とのメッセージが込められている映画です。

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2008年12月13日 (土)

忠臣蔵~決断の時

忠臣蔵~決断の時、DVD鑑賞
明日、12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日です。
平成15年にテレビ東京系列で放送された新春時代劇を見た。

大石内蔵助を演じた中村吉右衛門の演技が素晴らしかった。
上手いです、ワンダフルです、トレビアンです、モルトベーネですfuji
いろんな人が内蔵助を演じていますが、吉右衛門が一番上手いと思う。

特に「南部坂、雪の別れ」の場面で瑤泉院に最後の挨拶に行くのだが、間者がいるのを察した内蔵助は西国の大名に仕官するとの嘘を言い、涙を流しながらに瑤泉院の住まいを後にする。
さすが実力派の演技を見ていて私は、ビデオにどんどん引き込まれていった。

堀江安兵衛役は伊原剛志が演じた。
清水一角との決闘シーンは短く感じられ、もう少し長く白熱する決闘シーンを見たかった。
伊原剛志の安兵衛役も良かったが、安兵衛役は世良公則が演じた忠臣蔵が好きです。
あの男臭さが、彼にははまり役だと思う。

討ち入りシーンを見ていると、気分は晴れやかになります。
スカッとしますね。
私自身が赤穂浪士の一員になったように感じられ、見ているこちらも力が入った。
最後はどうなるかは分かりきっているのであるが、はらはらどきどきものであったhappy01

赤穂市には今も城址は残っており、城址の近くを車で走ったことはあるのだが、訪ねたことはありません。
自宅から車で1時間30分ほどのところにあるので、機会があれば訪れてみたいと考えているcar

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2008年7月25日 (金)

東京オリンピック


先日BSで放送していた「東京オリンピック」を見た。
この映画は昭和40年に祖母、妹そして私で明石駅前の映画館で見ました。
実に43年ぶりです。
所々に見た記憶がある。

マラソンの円谷幸吉は印象に残っている。
私の記憶に残っている一番古いランナーです。
苦しい顔をして2位で競技場に入ってきた円谷は、イギリスのヒートリーに抜かれた。
しかし見事な3位で堂メタルを獲得しました。
表彰台の円谷は、まじめそうな表情の中に、満足感を漂わせていた。

4年後のメキシコオリンピックでは金メダルを期待された。
まじめな円谷は故障続きで思うような記録が出ず、また長年付き合った彼女との結婚も上司の反対からできず、追いつめられていく。
追いつめられた円谷は自衛隊の官舎で自殺した。
メキシコオリンピックでは東京オリンピックの盟友君原が、円谷のために懸命に死にもの狂いで走り銀メダルに輝いた。

北京オリンピックでは、どんなマラソンレースが繰り広げられるか楽しみにしている。

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2007年6月 9日 (土)

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間 デラックス版

椿山課長の七日間
椿山課長の七日間」をレンタルが開始されたので早速借りてきた。
浅田次郎の原作は最高に面白かったので、あえて映画館には足を運んで見ていない。
でも映画は映画の良さがあるだろうと考え、DVDを見ることにした。
市毛良枝が演じる暴力団のおかみさんが、死んで少女に姿を変えて現れた我が子を本当は自分の息子だと分かり、抱擁するシーンは涙した。
浅田次郎の小説は心に響くものがあり面白い。
今度はどんな小説を読んでみようかな。

Imgp2256 今日のおっさんrun
距離:7.7km
時間:46分40秒
今日は本当は明石大橋までLSDをやる予定だった。
明石大橋の下で、大好きなアイスもなかを食べるつもりだった。
東よりの微風を受けて快調に曇り空の下、播磨サイクリングロードを東に向かって走っていた。
しか~し、5キロ地点で西の空でゴロゴロと雷鳴が聞こえてくる。
しかも雨が降り出した。
行けるところまで走ることにしたが、次第に雨が激しくなる。
頭の上で、雷鳴がしているので明石大橋行きは中止にした。
雷雨の中、命がけで走るのはアホらしい。
Imgp2258 スピードを上げて林崎海岸駅に急ぐ。
駅に着いた時は、雨は本降りになっていた。
今日は走り出しは絶好のコンディションだと思っていたが、まさか雷雨に見舞われるとは考えられなかったがしかたがない。
来週に再びLSDに挑戦することにしよう。

今日の膵臓君
食事後、エビオスを摂取していますが今のところ成果は出ていません。
残念。
でも、体重増加はあきらめませんよ。
腕立て伏せ75回、腹筋、背筋、カール、スクワット
最軽量体重から+0.8K
膵炎違反行為 特になし

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