2013年7月31日 (水)

笑福亭松喬さん、亡くなる

私の好きだった落語家の笑福亭松喬さんが亡くなりました。
62歳という落語家にとっては若い年齢でした。

笑福亭松鶴の弟子で、兄弟弟子には仁鶴、鶴光、鶴瓶などがいます。

彼は地味ですが本格的な落語家で、大作の「らくだ」や「崇徳院」などの人情話も得意でした。

私はウオークマンに入れている彼の落語を聞いて、気分転換を図っていました。

生では3年前に須磨寺落語会で聞いて、「はてなの茶碗」が最後でしたね。
もう一度彼の落語を生で聞きたかったです。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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2013年2月10日 (日)

30周年記念須磨寺落語会

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神戸新聞に落語会の記事が載っていたので、今日は会場は超満員で、480名の観客が集まっていました。
ざこばが出演するので、彼の落語を聞きに来た人が多かったのでしょう。

本日の演目
・桂あおば 「強情灸」
・笑福亭鶴二「宿替え」
・笑福亭鶴志「平の陰」
・桂梅団治 「禁酒関所」
・桂ざこば 「文七元結」

・あおばは若く、話をするのに一生懸命。
 今後の活躍に期待します。

・鶴二の今日の話は、私には少々テンポが速いのではと感じが、これが彼のよさでしょう。

・鶴志の話を聞いたのは初めてです。
 57才だそうです。
 声を聞いていると、今は亡き松鶴とそっくりでした。

・梅団治の話は上手だと感じた。
 私には、少々オーバーアクションなのでは。
 私と年が近いので、今後の活躍を応援しています。

・ざこばは上手かった。
 演目は初めて聞く文七元結でした。
 調べてみると江戸落語の話のようですが、上方風にアレンジされており、ざこばが得意な人情話でした。
 なんと3回にわたる携帯電話の音が鳴るというアクシデントにも関わらす、集中力を切らすことはなかった。
 若い頃だと怒っていたのではないかと隣の人が言っていた。
 お客さんを話に引き込み、ざこばワールドを醸し出していた。

久しぶりに生で落語を聞いて、いい気分転換になりましたhappy01

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2011年8月27日 (土)

納涼寄席

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日時:8月26日
会場・明康殿
開演:午後6時
終演:午後7時30分

演目 
 露の眞   平の陰
 林家染二 稽古屋
 林家染二 抜け雀

生の落語を聞くのは、5月以来です。
今日は有休を取っていたので街をブラブラした後、会場に足を運んだ。

林家染二さんの落語を聞くのは初めてです。
世話をしてくれた友人に聞くと、上手な落語家さんとのこと。
出身大学は偶然にも長男が通っている大学と同じでした。
なんか馴染みやすそうな感じです。

露の眞さんは最初出てきたときは男性かと思いましたが、実は24歳の女性でした。
まだまだ経験は浅いですが、一生懸命の熱演でした。
これからたくさんの経験を積み、成長した彼女の落語を聞いてみたいですわ。

林家染二さんはパワフルな方で、しゃべり方や風貌からタレントの高田純次さんによく似ている。
最初は稽古屋でした。
稽古屋は桂米団治さんのCDを聞いたことはありましたが、踊りのしぐさや表情が豊かで楽しませてもらいました。
2席目は抜け雀でした。
絵師が屏風に書いた雀が、屏風から抜け出るという落語で、25,6歳の絵師の氏名が、「狩野」と聞いて驚きました。
桃山時代に活躍した狩野永徳一族の絵師のことだったのでしょうかね?
ダイナミックな話術で、場内は笑い声に溢れていた。

染二さんのような落語家さんがいらっしゃるのは知りませんでした。
彼のHPを見てみると、もちネタに「らくだ」があった。
彼の風貌からすると、「らくだ」を演じる姿がよく似合うのではないでしょうか。
機会があれば染二さんの「らくだ」も聞いてみたい。
これからますます活躍されることを願っています。

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2011年5月 4日 (水)

新鋭・上方落語会~打ち上げ公演

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梅田芸術芸場シアタードラマシティ 

「近日息子」笑福亭三喬
「堪忍袋」  桂文三
「七度狐」   桂雀々
「高津の富」笑福亭鶴二
~中入~
「ねずみ」   桂梅團治
『EBI』     笑福亭仁智 

昨日は久しぶりに落語会に行ってきた。
会場はJR大阪駅から北に歩いて5分とHPには書いてあったが、このあたりの地理はよく分からないので、迷ってしまった。

毎年一回、この頃に開かれていたそうだが、私は知らなかった。
それに残念だが、今年は第五回目なのに最終回だそうだ。

出演者はパワフルな方が多かった。
大好きな桂文三は、今日も面白かった。
彼のまくらも面白かった。
ハンバーグを大きな口を開けて食べようとして、あごが外れて口が開いたままになってしまい、接骨院で入れてもらったそうだ。
ただし接骨院は肩を入れるスキルは持っていても、本来はあごを入れるスキルは持っていないらしい。
文三の演目は十八番の「堪忍袋」。
最初からパワフルな大きな声で演じていた。
若い夫婦のけんかを題材としている。
昔の人々もストレスが溜まっていたんやね。
ストレス解消に布で作った袋の中(堪忍袋)に、不満をぶちまけるのです。
それにより、気分転換となりすっきりするのだが、最後は人々の不満でパンパンにふくれた「堪忍袋」から不満が漏れて、それを聞いた死にかけていたおばあさんが元気になるというお話しでした。

桂雀々は初めて聞いた。
師匠の枝雀同様、大きな声とジェスチャーで観客を彼の世界に引き込んでいく。
まくらが面白かった。
バスで余興をやってくださいといわれて、バスに乗るとそこには台湾人の観光客がいた。
当然お客さんは日本語は分からない。
ガイドは通訳ができ、雀々の日本語を台湾語に通訳していく。
しかし、日本語のニュアンスが台湾語に訳してもおもしろさが伝わらない。
でも扇子を使った落語の芸が異常に受けて、なんとか急場をしのいだそうだ。
落語は「七度狐」。
狐が人間に復讐するという話。
雀々は実力があり人気者とあって、会場は笑いの渦に巻き込んでいた。

昨日は楽しい1日でした。
またチャンスがあれば、落語会に行ってみようと考えています。

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2010年6月27日 (日)

須磨寺落語会

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父と一緒に『須磨寺落語会』に行ってきた。

日時:6月27日午後2時開演
場所:須磨寺青葉殿
お客さんは350人強で、会場はほぼ満員でした。
出演者と演目は以下の通り

 第一席 桂ひろば  (大安売り)
 第二席 笑福亭右喬 (平の陰)
 第三席 桂梅団治   (持参金)
中入り後
 第四席 笑福亭鶴二 (遊山舟)
 第五席 笑福亭松喬 (はてなの茶碗)

梅団治さんは私と同じ年です。
恥ずかしながら彼の落語を初めて聞きましたが、上手かったですわ。
なぜあんな人が、メジャーにならないのか不思議です。

さて実は私は松喬さんの大ファンで、本格派の落語を一度はライブで聞きたいと思っていたところ、やっと彼の落語を聞くことができました。
松喬さんは小野市出身で、たくさんのCDも出しています。
私は彼の落語大全集を持っていますよ。
ちょっと頭が薄くなっていましたが(人のことは言えませんがsweat01
演目は『はてなの茶碗』でした。
持っているCDには、入っていません。
彼の語りが上手い!
師匠の笑福亭松鶴譲りの話術は見事でした。

いっしょに行った父も喜んでいたな~。
小さな親孝行ができたと、勝手に喜んでおりますhappy01

今日のおっさんrun
コース :播磨CR東コース
4 K   :25分38秒
気 温  :27度
風      :東の風1メートル

先週は久しぶりに平日に4K走ったので、身体は軽いかと思っていたがメチャクチャ重たかった。
最近のワーストワンのタイムを叩き出してしまった。
暑くて蒸し蒸ししていたのは事実です。
年のせいだろうか、去年の今頃はこんな無様なタイムではなかった。
ふんどしを締め直して、次回から走りたいと考えていますpunch

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2009年5月30日 (土)

西部寄席

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父と一緒に桂米朝一門による『西部寄席』に行ってきた。

日時:5月30日午後2時開演
場所:明石西部市民会館
出演者と演題は以下の通り

 第一席 桂そうば(子ほめ)
 第二席 桂まん我(皿屋敷)
 第三席 桂吉弥 (青菜)
中入り後
 第四席 桂歌之介(佐々木裁き)
 第五席 桂米團治(掛取り)

『吉弥』は大学の後輩で、NHK連続ドラマ『ちりとてちん』で人気がブレイクした落語家です。
絶妙の話術で客席を魅了しましたhappy01
10月から新たにNHK連続ドラマに出演が決まっているそうです。
今日はお昼までラジオ番組を終えてから、西部会館まで飛んできたそうです。

『歌之助』の落語を見るのは2回目です。
残念なことに、1回目と同じ演題でした。
しかも枕もいっしょ…
落語はさすがに上手でしたよflair
彼の異なる演題も聞いてみたいので、6月に行われる独演会に行こうかと思案中ですわ。

『米團治』は人間国宝の『桂米朝』の息子さんです。
大名跡を次ぎプレッシャーは大変なものと思いますが、見事に落語を演じていました。
『米朝』の息子として、今後の彼の活躍が楽しみですnotes

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2009年1月17日 (土)

新春 明石寄席

Photo_2 父と一緒に新春恒例の明石寄席に行ってきた。

日時:1月17日午後2時開演
場所:明石市民会館、あ列25番(一番前の右隅です)
出演者と演題は以下の通り

 第一席 桂さん都(つる)
 第二席 桂歌之助(佐々木裁き)
 第三席 桂南光(京の茶漬)
中入り後
 第四席 桂九雀(狸の賽)
 第五席 桂ざこば(尻餅)

『南光』と『ざごば』の落語を聞いてみたかったので、今日はラッキーだった。
二人とも円熟の味を出していたflair

秀逸だったのは『歌之助』でした。
上方落語界のホープの1人で、朝の連続ドラマでブレークした『桂吉弥』(大学の母校の後輩)とライバル関係にある落語家です。
個人的には、『桂つく枝』を入れた計3人を『上方落語ホープ3人衆』と呼んでいます。
彼は間違いなく、10年後は上方落語会界を背負って立つ1人になると確信しています。
一度彼の落語を聞いて下さい。
彼が出てきて数分後には歌之助ワールドにのめり込みまっせsign03

幸せな気分になって市民会館を後にしました。

Photo_3 落語会終了後、魚の棚(『うおんたな』と読み、魚の専門店が軒を並べる商店街)西入口にあるにたこ・あなご専門店『喜楽』に寄って『あなご定食』を食べてきた。
大きな焼きあなごが入っており、明石名物のたこの刺身もあり、満腹になりました。
少しは父親孝行が出来たかな~happy01

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2008年10月13日 (月)

笑福亭鶴瓶

006 父と一緒に笑福亭鶴瓶の落語を聞きに行った。

日時:10月13日午後13時00分開演
場所:明石市立中崎公会堂

人気者の出演ですので満員でした。
最初に鶴瓶が「鶴瓶噺」として去年司会をした紅白歌合戦の裏話、吉永小百合の映画での共演のことやオマケにテレビで「●△□」を開陳してしまった裏話をしてくれた。
会場は笑いの渦に包まれていた。

落語は一つだけ。
演目は私には分かりませんでした。
髪結女房と酒飲みの夫が登場する落語でした。
枕が上手い。
長年テレビやラジオに出演し、話術は大したものだ。
落語も楽しかったがイマイチ言葉が聞き取りにくい。
会場が古い木造建築のため音響効果に問題があったのか?
笑い転げて楽しい時間を過ごすことができた。

001 落語の後は藤江屋分大へ行って和菓子セットを頂いた。
和菓子は分大餅。
私としてはわらび餅を食べたかったが、夏の和菓子なのか今日はなかった。
次回は「もなか」を食べたいと考えています。

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2008年9月 8日 (月)

笑福亭鶴瓶

Imgp3251 はじめて鶴瓶の落語を聞きに行きます。
10月13日に明石市の中崎公会堂で落語会があります。
近くのプレイガイドでは1時間で完売だったので、違うところに電話して予約していました。
なんとかチケットがゲットできて良かったですok

鶴瓶の落語は生では聞いたことがありません。
鶴瓶自体は、17・8年前に明石公園で彼の番組の収録があり、見たことはありましたが。
その番組は、マラソンの10分の1の距離をうら若き女性と鶴瓶が一緒に走るという関西ローカルな番組で、何とも羨ましい番組でした。
私も若い女性と一緒に走りたい。

それはさておき、当日の落語会を楽しみにしていますhappy01

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2008年5月 6日 (火)

桂文珍独演会

Imgp3139_2 父と一緒に桂文珍の独演会に行ってきた。

日時:5月6日午後12時30分開演
場所:神戸文化ホール、1階6列(後ろから6番目です)

人気者の独演会ですので満員でした。
出し物は
 第一席 アドバルーン?(演目不明)
 第二席 舟弁慶
 第三席 時蕎麦(英語版)

私自身、久しぶりの落語会であり、2年ぶりの文珍の落語を聞いた。
うまいわsign03
枕の入り方が、時勢にあった話題をふんだんに使っていた。
船場吉兆の話題やボーダフォンのCMを使って、面白可笑しく進めていた。
古典落語は舟弁慶の一席のみ。
人物描写が上手く、いつの間にか落語に引き込まれていたwave
できれば古典を後一席聞きたかったが、残念でした。
来年の同じ日に同じ場所での独演会も決定したようだ。
彼の独演会はチケットがすぐに完売するが、来年はもっと前の席をゲットすることにしようflair

今日の膵臓君
4K:23分8秒
腕立て伏せ45回、腹筋、ストレッチ
昨日は山登りの疲れが残っていたが、今日はほとんど回復した。
独演会を聞いて帰宅後、軽く4K走ったrun
そんなに飛ばしたわけではないが23分で走っていた。
別にタイムは気にしていない。
体力の維持が目的である。
私の目標はただ一つ

元気に長生きgood

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